イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを指揮するルベン・アモリム監督(40)が、再建中の名門指揮を引き受けたことを後悔していると、英メディア「フットボール・インサイダー」が報じた。

 アモリム監督は、解任されたエリック・テンハグ前監督の後任としてポルトガル1部スポルティング監督から、昨年11月に現職へ就任。しかし、期待とは裏腹に成績は伸び悩みリーグ戦は下位に低迷しており、カップ戦も敗退した。

 同メディアは「40歳のポルトガル人監督は、少なくとも今夏までは待つべきだったと感じており、マンU首脳陣から出された『今しかない』というオファーに屈するべきではなかったと考えている」と伝えた。

 その上で、アモリム監督は「選手たちがこれほどまでに劣化していたことにショックを受けている」と語っているという。1月にアストンビラへレンタル移籍したFWマーカス・ラシュフォードと衝突したり、FWアレハンドロ・ガルナチョを名指しで批判したこともその表れだろう。

 しかし、後悔したところで後戻りできるわけではない。タイトルの可能性を残す欧州リーグ(EL)で意地を見せられるか。