メーガン妃のネットフリックス新番組「ウィズ・ラブ、メーガン」が4日、ネットフリックスで初放送され、米ニューヨーク・ポスト紙は同番組を「退屈で、空虚で、傲慢」と酷評した。
8話で構成されたシリーズは、著名な友人らを米カリフォルニア州の邸宅に招いて妃が料理を振る舞い、日常の休息を特別に感じさせる方法を伝える内容になっている。
しかし同紙のコラムニスト、キルステン・フレミング氏は、新番組は単調な古い「サタデー・ナイト・ライブ」のパロディ番組である「デリシャス・ディッシュ」のようであり、10年前に保存されたもののようだと一刀両断した。
さらにはメーガン妃が特徴的な平坦なささやき声で、まるでホームグッズの刺繍入りティータオルのセレクションを読んでいるかのように「愛は細部に宿る」、「自分へのご褒美に」、「人々に食事を与えることは私の愛情表現」だと番組中で何度も語ったことに嫌悪感を示した。また「喜び」という言葉を何度も使用したメーガン妃に対し「使用禁止命令」を出すべきだと語ったうえで「虚栄心のプロジェクト」とまで言い切った。
同氏は「メーガン妃は明らかに司会と料理が大好きだが、このジャンルで特技もカリスマ性も特別な才能もない。彼女が持っているのは、ネットフリックスとの不安定な契約と王室の称号だけだ」と指摘。新番組は基本的に、彼女の新しいライフスタイルブランド『アズ・エヴァー』のクレープミックスやフラワースプリンクルを販売し、彼女自身の些細な情報を世に広めるための手段であると断言した。
フレミング氏は「『ウィズ・ラブ、メーガン』」には中身がない。家族のレシピもなければ、個人的な深い話もない。前述の喜び以外のテーマはない。視聴者にどれだけの驚きと至福を体験しているかを絶えず思い出させなければならないとき、喜びは何も意味しない」と最後まで批判の声を緩めなかった。












