イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドがスペイン1部レアル・ソシエダードの同代表MFマルティン・スビメンディ(26)の獲得に乗り出すと、英メディア「GIVE ME SPORT」が報じた。

 Rソシエダードで日本代表MF久保建英(23)のチームメートとなるスビメンディをめぐっては、イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルが夏の移籍市場に向けた争奪戦をリードしており、大本命とみられている。しかし、同リーグのリバプールやスペイン1部レアル・マドリードも獲得に意欲を示し、この夏に激しいバトルが繰り広げられるのは間違いないと予想されている。

 そんな中、同メディアによると、マンUはMFカゼミロ、MFクリスティアン・エリクセンの2人を放出する計画を立てており、その代わりとしてスビメンディの獲得に乗り出す構え。Rソシエダードは移籍金を6000万ユーロ(約93億6000万円)に設定しているものの、マンUサイドに資金面の不安はないという。

 ただマンUは今季リーグ14位と低空飛行が続いており、来季の欧州大会出場が絶望的。そこでスビメンディがマンチェスター行きに興味を示すかは微妙な情勢といえそうだ。