大相撲の元関脇豊ノ島(41)のユーチューブチャンネル「豊ノ島のお相撲ちゃん SUMO」に、現役力士の幕内高安(35=田子ノ浦)が出演した。
高安は兄弟子の元横綱稀勢の里(現二所ノ関親方)との思い出を問われると「思い出だらけですね。本当に稀勢の里関には、お世話になりましたんで。同じ茨城出身だったので、かわいがってもらいました。連日のように食事に連れて行っていただいて、いっぱい食べさせていただきました。体重が増えたのも、稀勢の里関のおかげ」と感謝の思いを口にする。
さらに、高安は印象に残っている稀勢の里とのエピソードを披露。「僕が幕下で優勝した場所がありまして。それで十両昇進を決めた。その日の晩に、また食事に連れて行ってくれて。食事をして移動するときに、たまたま証明写真の機械があって。何を思ったか、稀勢関が『ヤス(高安)、記念に写真撮ろうぜ!』と言って『エッ、これでですか!?』って…。プリクラじゃなくて証明写真の機械。狭いじゃないですか。だから稀勢関が中央のイスに座って。僕は横から〝ひょっこりはん〟みたいに顔を出して、2人で写真を撮って」と明かした。
豊ノ島が「みなさん、稀勢の里と言えば、あんまりしゃべらない。今は親方になってしゃべるようになって、みなさんビックリしたという。(実際は)あれが〝素〟。知ってる側からしたらね。土俵に上がって、国技館にいる時だけは『稀勢の里』になるんですね」と元横綱の素顔を紹介すると、高安も「本当にあれが素ですからね。普段はよく話しますし、酒も飲みますし」とうなずいた。












