元東洋太平洋スーパーフライ級王者・赤穂亮氏が自身のYouTubeチャンネル「赤穂亮のルーTUBE」で、那須川天心(帝拳)とジェーソン・モロニー(34=オーストラリア)の一戦について振り返った。
那須川の完勝を予想していた赤穂氏は「さほどポイント差がある試合ではなかったかなと、俺は正直に思いますね」としながらも「天心選手はボディー打ちが本当にうまい。あと、気持ちが強い。あのタイミングで打てる?というので、パンチを打つじゃん。あと、打たれ強いね。あれ(6ラウンドのダウン寸前の場面)もすごいよ。ガクンとなって立つんだから。足腰、強いよね。相当、練習してるんだろうね」と神童の能力の高さを絶賛。「この前まで世界王者だったモロニーに、しっかり勝った」と結果を高く評価した。
一方で、赤穂氏はボクシング中継を視聴していて気になることがあったという。「解説は、ある程度、中立で解説はしてほしいなと思う。亀田(京之介)選手と(ルイス)ネリの試合の時もあったけど、もう身内じゃん、解説してるの(いとこの亀田和毅が解説)。それはちょっと…。解説ではないよね。批判とかではないんだけど、正直、ちょっと思った」と指摘する。
その上で「(那須川の試合も)完全に天心側の解説だったから。もうちょっと中立な人がもう1人、2人、いてもいいのかなと率直に思いましたね」「もちろん、天心選手があっての興行だと思うから。そうなるのはあれなんだけど。違う人も、中にいたほうが良かったんじゃないのかなと俺は思ったね」と感想を口にした。












