欧州リーグ(EL)決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選が21日に行われ、日本代表MF久保建英(23)の所属するレアル・ソシエダード(スペイン)は名門マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と対戦することになった。

 スペインメディア「ELDESMARQUE」は「ハイレベルな試合を戦うことになるが、Rソシエダードはエキサイティングなトーナメントに向けて戦い続けたいと考えている」とし「今回のEL組み合わせでもっとも注目された対戦」「マンUはプレミアリーグで好成績を収めていないが、欧州の舞台では別」などと伝えていた。

 またスペイン紙「マルカ」はOptaのスーパーコンピューターが16強が争うEL優勝チームの成功率を分析。1次リーグ首位のラツィオ(イタリア)がV確率20%で優勝候補とし、2位のビルバオ(スペイン)は13・2%。その上で同紙は「Rソシエダードがトロフィーを獲得する確率を5・1%と予測している」と報じていた。

 ホームで迎える第1戦は3月6日(日本時間同7日)、アウェーの第2戦は同13日(同14日)に行われる。久保を擁するRソシエダードは〝スパコン予想〟を覆しての8強入り、そしてチーム初となる欧州制覇の実現を目指す。