名ユニット「暴走大巨人」の4年ぶりの復活が決定的となった。
〝暴走社長〟こと諏訪魔(48)が19日、自ら率いる「エボリューション」新木場大会で、野村卓矢(31)と対戦した。試合は開始早々激しい削りあいとなるが、体格で勝る諏訪魔が徐々にペースを握りラリアートやエルボーと重い打撃で攻め込む。だが10分が経過し、首を狙ったところで体を入れ替えられて切り返され、スリーパーで捕獲される。さらに腕ひしぎ三角固め、腕十字固め、アームブリーカーで右腕にダメージを負わされた。
それでも最後は岩石落としから万力スリーパーとつないで絞め落とし、レフェリーストップで勝利した。だが右腕を破壊されそうになって暴走モードに入った諏訪魔は絞める手を止めようとしなかった。
するとそこに、野村のタッグパートナーでセコンドを務めていた阿部史典が鬼の形相で飛び込み、野村を救出。ここから一気にリングに両陣営がなだれ込みにらみ合いになった。そこで息を吹き返した野村が「おい、諏訪魔。今日は完敗だよ。ただな…。これはシングルマッチだ! 俺たちは世界最高のタッグチームだ。諏訪魔、石川修司、暴走大巨人もすげえチームって聞いてるぞ。次の新木場俺らと戦えコノヤロー」と3月21日の東京・新木場1stRING大会で野村&阿部のアストロノーツと暴走大巨人のタッグ戦を要求する。
これに石川が「お前、今、完敗したじゃねえか」と激怒するが、阿部が「ギブアップしてないよな? 負けてねえんだよバカヤロー!」と返す。これに石川が「じゃあやってやるよ。終わったら土下座して『暴走大巨人最強でした。僕ら第1試合から頑張ります』って言わせてやるからな!」と対戦に応じた。
ここで「で、いいですか?」と石川からマイクを向けられた諏訪魔は「勝手に言うな! せこいよ。ただ、次、新木場でお前らケチョンケチョンにしてやる。暴走大巨人、本格始動してもいいんじゃないかな」とニヤリ。石川も「歳とか関係なく、バリバリやりますか」と返して暴走大巨人の復活が決定的となった。













