中国・深セン市南山区でヒューマノイド型のロボット警察〝ロボコップ〟がパトロールをしていることが話題になっている。SNSで「先進的すぎる」と驚きの声が出ている。香港紙「星島日報」が18日、報じた。
中国のヒューマノイドロボットは急速に発展している。深セン市南山区の街を巡回するロボコップの登場はSNSで話題になっており、新技術開発は「進みすぎている」と多くの人がコメントしている。
深セン中青ロボティクステクノロジー株式会社によって開発された「PM01ヒューマノイドロボット」は、身長138センチ、体重約40キロ。全身に24の自由度があり、秒速2メートルで移動し、腰には320度自由回転するモーターを搭載している。
しゃがむ、腕立て伏せ、円を描いて歩く、つかまる、走る、ジャンプするなど、人間のような難しい動作を実行でき、機械的歩行と人間のような自然歩行の二つの歩行モードを備えている。
高度な顔認識技術と監視機能が搭載されており、巡回中に危険な状況に対処するための断固たる行動を取ることができ、不審な行動をリアルタイムで監視して報告できるとされている。
しかし、SNSユーザーが先進的な技術とSF的な雰囲気を称賛する一方で、ユーザーが投稿した動画には、ロボコップが歩行中に転倒しそうになり、同行した本物の警察官や科学研究者がロボットを安定させるために助けなければならなかった様子も映っていた。












