スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が、サウジアラビア行きを拒否する理由をフランス紙「レキップ」のインタビューで明かした。
サウジアラビアのクラブは、これまでの常識とはかけ離れた好条件でFWクリスチアーノ・ロナウド(アルナスル)ら、スター選手を集めている。それでも久保は「自分は高価なサッカーではなく、良いサッカーが好きなんだ。子供のころから最も大切にしているのは、最高の相手、最高の選手と一緒にプレーすることだ」と力説した。
その上で「将来、サウジアラビアリーグが、競技レベルで世界最高になったら、僕は行くかもしれない。しかし、現時点では、経済的な魅力が大きい。だからエリートリーグに留まらなければならない。それが僕の夢であって、お金ではない。そうでなければ、僕はすでに(サウジアラビアのクラブに)移籍しているだろう」と語った。
直近の久保は、13日に敵地で行われた欧州リーグ(EL)決勝トーナメント進出をかけたプレーオフ第1戦ミッティラント(デンマーク)戦で今季6点目を挙げ、2―1の勝利に貢献した。









