夢への第一歩を踏み出した――。「ミス東スポ2025」審査員特別賞でプロレスラー志望の堀このみが、憧れのプロレスのリングに立ち、正式に「練習生」として紹介された。
堀は、9日に行われた「プロレスリングZERO1」の新体制での初戦(新木場1stRING)に練習生として参加。リングの設営から、リングサイドで試合をサポートするなど裏方として動き回った。
そして、興行の合間に行われたインフォメーションコーナーでは、工藤めぐみGMから「練習生」と紹介され、初めて“リングイン”。観客を前にマイクを握ると「デビューできるように死ぬ気で頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!」と力強く宣言した。
興行後、リングの撤収作業を終えた堀は「赤コーナーでのサポートはある程度できましたが、青コーナーでの動きが…」と、裏方の難しさを実感した様子。第3試合で行われた女子のシングルマッチには大いに刺激を受け「あのリングに絶対立ってやる!と、負けねえぞ!と改めて思いました」と表情を引き締めた。
「ミス東スポ」のオーディション時からプロレスラー志望であることをPR。見事ミスに選ばれると早速、東京スポーツ新聞社・平鍋幸治社長に、現役ミスとプロレスの“二足のわらじ”を直談判し、認められた。
さらには新体制を機に「女子部」が新設された、ゼロワンの工藤めぐみGMに入門を直訴。基礎体力づくりとして、毎日3キロの走り込み、腕立て伏せや腹筋、スクワットを各最低100回などのノルマが課せられている。
堀によると、自身のスポーツ経験が少ないことから団体スタッフと相談しつつ、走り込み、スクワット、前ブリッジ、柔軟から始めているという。
特に基礎中の基礎でもある体の柔軟性に関しては、あまりの体の硬さに「実は工藤GMの前で柔軟をしたら『これはヤバいね…』と言われまして」(堀)。今月下旬には道場での初練習が予定されているだけに、より一層の鍛錬が求められる。
ちなみにこの日は、「ミス東スポ2022」グランプリの朝日奈ゆうが、セミファイナルマッチでリングアナとしてデビュー。現在、競馬タレントしてユーチューブチャンネル「東スポレースチャンネル」の「東スポ競馬NEWS」などで活動中だが、今後はリングアナとしての活躍にも期待だ。













