お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子が5日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。番組収録で味わった〝屈辱〟について語った。

 メーンパーソナリティーの大竹まことと「天ぷら」についての話題になり、大久保は「昨日、クイズ番組ってほどのあれじゃないんですけど、6人ぐらいいて、『天ぷらといえば何をつけますか?』って、せーの!でボード出して、全員が合ったら1ポイントみたいなのやってて」と回想。「で、私以外、『天つゆ』だったんですけど、私マジで『ソース』って書いたんですよ。みんなにしたら、『なんだその家?』『どんな暮らししてんだよ!』ってすごいバッシング受けて。天ぷらにソースってありえないですか?」と訴えた。

 大竹が返答に困っていると、大久保は「東京出てきたら、塩とか天つゆとかで食べてましたけど、うちの実家は本当にお惣菜の天ぷら買ってきたらウスターソースかけて食べてたから。すっごいみんなに人生というか否定された気がして、すっごい嫌だった」としょんぼり。

コップのフチ子になった大久保佳代子
コップのフチ子になった大久保佳代子

 大竹が「お前んち、ソースしかなかったの?」と確認すると、大久保は「そんなことない。そんなことないけど、ちょっと近いかも。ソース文化はね、愛知県あるんですよ、ちょっと」と証言。カレーなどにもソースをかけていたといい「ソースが結構メインのところでガンガン入り込んでる家で、地域性はあるかもしれない。でもおいしかったけど、なんかすっごいみんなに言われたから嫌な気持ちになって…。『お母さんに報告してやろうか』と思って」とぼやいた。

 大竹が「『オーソドックスなものは何ですか?』みたいな聞かれ方じゃなかったの?」と不思議がると、大久保は「もちろん。で、私は確認したんですよ。皆さん、東京出て、いろんな天ぷら、おしゃれな天ぷらを知る前と後あるじゃないですか。『知った後なのか? それとも幼少期、家で出てくる家庭の天ぷらでいいんですか?』って聞いたら、『幼少期だ』ってみんなが言うから、幼少期だったらソースだと思って『ソース』って書いて。そしたら『天つゆ』って書いてあって、なんかうちだけすごい貧乏みたいな感じになって。それで責められて、『なんだその家』みたいな。すっごい悲しい気持ちになって」と納得いかない様子だった。