日本相撲協会は29日、大関豊昇龍(25=立浪)の横綱昇進を正式に決定した。豊昇龍は東京・台東区の立浪部屋で伝達式後に会見。横綱土俵入りの型を問われると「土俵入りまで言わないでおこうかなと思ったんですけど。雲竜型です」と明かした。
「自分が今まで見てきた人たちの中で、雲竜型でやってた横綱たちが一番かっこよかったなと思って。ウチの部屋(立浪部屋の過去の横綱)も雲竜型もあるし、ウチの一門(出羽海一門)も雲竜型なんで。だから、それに決めました」と説明した。
横綱土俵入りには「雲竜型」と「不知火型」がある。叔父の元朝青龍をはじめ、双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花らは雲竜型。初場所で引退した照ノ富士や白鵬、日馬富士らは不知火型だった。












