今年で51回目を迎えた「東京スポーツ新聞社制定2024プロレス大賞supported byにしたんクリニック」新人賞は、新日本プロレスのボルチン・オレッグ(31)が受賞した。

 ノアの佐々木憂流迦、ドラゴンゲートの望月ジュニアとともにノミネートされ、1回目の投票で過半数となる12票を獲得した。デビューわずか1年4か月で真夏の祭典「G1クライマックス」出場を果たし、KONOSUKE TAKESHITA(AEW&DDT)らトップ選手からも勝利。棚橋弘至、矢野通とNEVER無差別級6人タッグ王座も保持するなど最前線での活躍が高い評価を得た。

 世界選手権フリースタイル125キロ級5位入賞など華々しいレスリングでの実績を残し、2023年4月にデビュー。団体としては03年の中邑真輔(現WWE)以来、21年ぶりの新人賞受賞者となったボルチンは「本当にありがとうございます。NEVER無差別級6人タッグ王者になったことや、G1初出場での活躍が評価されたのかとは思いますが、次はIWGP世界ヘビー級王座のベルトやG1優勝を狙って、そして東スポ大賞のMVPも狙っていきますので、これからもよろしくお願いいたします!」とさらなる飛躍を誓った。