イングランド・チャンピオンシップ(2部)のリーズに所属する日本代表MF田中碧(26)が、世界最高峰リーグ行きに太鼓判を押された。
田中は3シーズン過ごしたドイツ2部デュッセルドルフをようやく脱出して、今季から新たな挑戦をスタート。新天地ではダニエル・ファルケ監督の信頼を勝ち取り、チームのイングランド・プレミアリーグへの昇格に欠かせない戦力との評価を得ている。
そんな中、ドイツメディア「FUSSBALL・NEWS」によると、田中の代理人を務めるマリヨ・クネズ氏は「多くの観測筋が、なぜ彼がイングランドの2部リーグでしかプレーしていないのか、疑問に思うだろう。私は、彼がプレミアリーグで成功できると固く信じている」と強調した。
だからこそ、こんな見解が飛び出すのだろう。リーズOBで元イングランド代表GKのポール・ロビンソン氏は、英メディア「MOTリーズニュース」に「プレミアのチームが彼に注目するのは間違いないが、(来年)1月の契約ではない。今季は最高の選手を売却すべきではない」と主張する。
現在リーズはリーグ3位につけており、昇格争いに加わっている。さすがに来年1月の電撃移籍はなさそうな状況だが、たとえチームがプレミア復帰に失敗したとしても、〝個人昇格〟のチャンスは十分にありそうだ。












