新日本プロレスのボルチン・オレッグ(31)が26日、親会社「ブシロード」の株主総会で木谷高明オーナー(64)にまさかのボルチンシェイクを決めた。

 ボルチンはこの日、上野・飛行船シアターにて行われたブシロード株主総会に新日本プロレス代表として登壇した。デビューから1年5か月ながら現NEVER無差別級6人タッグ王座(パートナーは棚橋弘至&矢野通)を保持し、今夏は最高峰シングルリーグ戦「G1クライマックス」出場。団体期待のホープとして紹介されると「これから次を目指して、来年のG1、NEVER6人タッグのベルトもずっと防衛続けられるように頑張りたいと思うので応援よろしくお願いします」と意気込んだ。

 ボルチンがあいさつすると新日本の棚橋社長も姿を現し「ボルチンのパーソナルな部分も皆さんに知っていただいた方が、より応援に力が入るかなと思うので、僕からいくつか質問を。好きな女性のタイプとかね」と切り込む。既婚者のボルチンは「好きな女性のタイプはあまりないんですけど、女性はみんなかわいいんじゃないですか?」と何とも〝棚橋イズム〟全開の100点回答を繰り出した。

 2人がトークを繰り広げていると、木谷オーナーもステージに。2021年はスターライト・キッドのビンタ、昨年はグレート―O―カーンの大空スバル式羊殺しを浴びるなど、木谷オーナーがレスラーの技を受けるのはある意味で〝恒例行事〟となっている。

木谷高明オーナーをビンタするスターライト・キッド(2021年)
木谷高明オーナーをビンタするスターライト・キッド(2021年)

 木谷オーナーは「裏で真面目な会議してたのに、急きょ番外編の取締役会議で僕が技を受けるという決議がなされたんです。僕以外全員手を挙げてたんですけどどういうこと?」と困惑しきりだったが、ボルチンの代名詞でもあるボルチンシェイクを受けることで満場一致。何度も振り回され会場に悲鳴をこだまさせた木谷オーナーは「富士急ハイランドよりすごかったんですけど…これはダメージあるよ、試合の最中にやられたら…」と息を切らしながら眼鏡をかけなおしていた。