米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(26)が、10月の開幕に向けてシ烈なスタメン争いに挑む。
レイカーズは9月末の公式練習開始へ準備を進める中、地元メディア「レイクショーライフ」は「2024―25年シーズンに優勝できるかどうかを決める争い」と題して特集。現在チームで唯一レギュラーが未定の「レブロン・ジェームズの反対側のフォワード」をめぐるバトルを分析した。
筆頭候補は八村。昨季の飛躍を踏まえ「出場時間の増加とともに好成績を残したことを考えると、彼の先発に異論を唱えるのは難しいだろう」と高く評価した。対抗馬として昨季も先発を争ったジャレッド・バンダービルトを挙げつつも、〝第三の男〟として急浮上しているのがルーキーのダルトン・コネクトだ。
コネクトは今夏のドラフトで、レイカーズに1巡目全体17位で指名されて入団。全体指名順から入団時の注目度は高くなかったが、同メディアは「レイカーズの未来を象徴する選手だ」と評価上昇の現状を強調した。
最大の強みは〝大学最強シューター〟として名をはせたシュート力。「彼は3点シュートの射程距離が長く、リリースポイントも高い。オフボールの動きが得意で(アンソニー)デービスとジェームズに十分なチャンスを生み出す」と期待する。
今季就任したJ・J・レディック新ヘッドコーチは3点シュートを重視する方針で、黄金ルーキーが抜てきされる可能性も十分。名門で自身初の開幕スタメンを狙う八村にとって、強敵となりそうだ。











