女子プロレス「マリーゴールド」初のシングルリーグ戦「ドリーム・スターGP」が昼夜で行われた8月31日の大阪大会で開幕し、21歳の誕生日を迎えた〝大怪獣〟ボジラがまた一段と進化を遂げた姿を披露した。
昼の部で田中きずな(19)を5分10秒、パイルドライバーで下すと、夜の部では松井珠紗(24)と対戦。相手のエルボーを余裕の表情で受け切ると、側転エルボーまでお披露目。会場からどよめきが起こった。
さらに試合中にはエプロンに座って休憩する場面も…。しかも、その隙に背後から突進してきた松井を捕らえると、そのまま場外へ叩きつける。こうなると、もはや誰にも止められない。
松井のヒザ十字、アキレス腱固めをしのぐと、エプロンでのパワースラムからF5でたたみかけ、最後は6分28秒、破壊力抜群のパイルドライバーで完勝。2試合とも10分以内に片づけてしまった。
試合後のバックステージでは「まだ始まりにすぎない。ミーは勝ち続け、誰にも負けることはない! 誰でもかかってこい!」と豪語。くしくもこの日は自身の誕生日で、より気合が入っていたようだ。
「ロッシー! ミーにもっと強い相手を用意しろ! これじゃあ運動にならない。ボジラの体重が100キロを超えちゃうぞ」。181センチ、91キロの巨体を大きく揺らした大怪獣の快進撃は続きそうだ。












