お笑いコンビ「ランジャタイ」の伊藤幸司(38)が未成年と関係を持ったことで活動休止となった。所属事務所によると、伊藤は相手に年齢を偽られており、確認した身分証明書も偽造されていたという。

 その上で事務所は「年齢に関しての誤信があったものの、自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりましたことを弊社として重く受け止め、芸能活動の休止もやむを得ないものと判断するに至りました」と報告した。

 伊藤もX(旧ツイッター)を更新し、「この度は、私の浅はかな行動により、多くの皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけしました事、心より深くお詫び申し上げます。関係者の皆様、応援してくださっている皆様に対し、改めてお詫び申し上げます」と謝罪した。

 芸能界からは立川志らくが「伊藤! 待ってるぞ」とエールを送るなど、身分証が偽造されていたこともあり同情する声がある。SNSでも活動休止の必要はないとする意見が多い。

 それにしても身分証を偽造とは未成年のやることにしては悪質だ。未成年かどうか迷うような相手に手を出さないのが一番ではあるが、そういうこととは別に仕事をする上で確認が必要な場合もあるだろう。どうやってチェックすればいいのか。

 夜の街関係者は「年齢を偽ってでも働きたい少女は多い。以前は保険証だけで身分確認ができたけど、顔写真がないから今は無理。免許証やマイナンバーカードが一般的ですが、同時に住民票を求められることもあります」と明かした。

 より入念なチェックをすることもあるという。「免許証などに加えて、卒業アルバムを確認する場合もある。ダブルチェックはしたいところです」(同)

 未成年が身分証を偽る時は未成年にメリットがある時だ。それだけにしっかりチェックをしないといけない。