なでしこジャパンは、13日に行われた国際親善試合ガーナ戦(金沢)に4―0で快勝。パリ五輪前、最後の国内での試合で本番へ弾みをつけた。
前半23分に相手に退場者が出たが、前半は0―0で折り返し。それでも後半は、6分にFW田中美南(ロイヤルズ)が先制点を決めると、FW浜野まいか(チェルシー)、FW藤野あおば(日テレ東京V)、FW植木理子(ウェストハム)が加点した。
相手は五輪に出場しない世界ランキング65位のガーナ(日本は7位)とあって、試合を中継したフジテレビの解説で〝レジェンド〟澤穂希さんは手放しで褒めることはなかった。前半終了後には「後半への期待を込めて、1人少ない割には、圧倒的なボール支配ができていなかった印象と、シュートチャンスが少なかった印象ですね」とコメントした。
後半に4点を入れた試合終了直前には「前半と後半がガラッと違う試合になっていると思いますし、自分たちの力で修正できているのは、成長の一つでもあるかなと感じます」と評価した。
その一方で金メダルに向けては「このままじゃ、まだメダルには課題がたくさんあると思うので、1試合1試合やっていくとチームとしても上がっていく思うので修正力を上げて、連係連動の部分も、もっともっと上げてやってほしいと思います」とポイントを挙げた。












