演歌歌手の北山たけし(50)が30日、東京・グランドプリンスホテル高輪でデビュー20周年バースデースペシャルライブを開催した。

 師匠の北島三郎からの「20周年おめでとう! まだまだここから、エンジンがかかって絶好調!!」という激励の音声コメントで幕開け。デビュー曲「片道切符」や、TUBEが楽曲提供した最新シングル「夏の終わりが来る前に」(作詞・前田亘輝/作曲・春畑道哉)など全26曲を熱唱した。会場に集まった220名のファンが熱いパフォーマンスに酔いしれた。

 昨年4月に北島音楽事務所から独立した北山。21歳で内弟子に入って以来、28年間師事してきた北島の下を離れるという大きな節目を迎えた。北山はファンに向け「独立をして不安もあったけれど、こうしてファンの皆さまが集まってくださることに、心から感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。20年の歩みを歌で振り返り、笑いあり涙ありのステージで魅了し、さらなる飛躍を誓った。