東京・新宿駅東口のテナントビル「新宿アルタ」が、来年2月いっぱいで営業終了すると発表したのを受け、4、5階にテナント入りしている手芸材料専門店「オカダヤ」が25日、公式サイトやX(旧ツイッター)で今後について声明を出した。
1927年創業のオカダヤは、本店の服飾館が昔からアルタ近くにあり、2018年8月からアルタでは生地館を営業している。この生地館はアルタ終了まで営業を続けるというが、その後については明らかにされていなかった。
声明によれば「現在、旧生地館跡地(服飾館の向かい)に建築中の新ビル一棟(エスカレーター設置予定)に、アルタ生地館・服飾館の全売場を集約し、2025年3月に営業を開始する予定です」とのこと。
芸能人のスタイリストによれば「生地や毛糸から服飾系の小物まで何でもそろう、手芸好きの聖地です。そうそうたる人気歌姫や、アイドルのステージ衣装を手掛けてきたプロのデザイナーたちも常連。あの歌姫がNHK紅白歌合戦で着た衣装もオカダヤの生地から…なんてザラですよ。近年では、衣装を自作するコスプレイヤーなどにとっても、なくてはならない場所」だという。
オカダヤの声明は2000近くリポスト、いいねされ、利用客はX上で「アルタなくなるって聞いて、オカダヤどうなるんだと気になってた」「オカダヤの生地館生き延びてくれてよかった」「めでたい オカダヤほど豊富に資材あるところないもんなぁ」「オカダヤ全売り場集約ばんざーーーい!」などと喜んでいる。












