スペイン1部バルセロナが契約中の米スポーツメーカーのナイキと決別し、オリジナルブランドのユニホームを着用することになると、同国紙「スポルト」が報じた。
1998年からナイキと契約しているバルセロナは2028年6月末まで契約がある。しかしナイキは3年間で20億ドル(約3000億円)のコスト削減を掲げている中で、今季は思うような協力を得られていない。すでにプーマが後継に意欲を示しており、ナイキの年間固定額8500万ユーロ(約137億7000万円)を超える1億ユーロ(162億円)を提示しているという。
同紙は「バルセロナはここ数か月ナイキへの不信感を募らせており、代替品を探す動きを見せている。プーマがナイキの後任に強い関心を示しているが、第3の方法がある。バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は独自ブランドを立ち上げる構想を発表した」とし「改善が見られない場合、バルサはナイキとの関係を絶つことになる。最終決定は3月中に下される」と伝えていた。
ゴルフ界では男子のタイガー・ウッズ(米国)が27年にわたって契約していたナイキと決別し、自身の新ブランド「サンデーレッド」(テーラーメイドと提携)を立ち上げた。バルセロナもより多くの収益が得られる新ブランドで再スタートする可能性が高そうだ。











