元衆院議員の杉村太蔵氏が28日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演し、岸田文雄首相について言及した。
番組では岸田首相が会見などで「信頼回復」というワードを繰り返していると指摘した記事を取り上げた。他にも岸田首相がよく使うワードとして「緊張感を持って対応する」、「注視していく」、「検討を加速する」などがあるという。
杉村氏は「岸田さんは『検討する』はよく使いますね。検討3段活用みたいで『検討する』『前向きに検討する』『検討を加速する』。最近は『検討を指示する』もあるんですよ。これは新しいやつ」と話し、笑いを誘った。
断言することが少ないない岸田首相について杉村氏は「小泉(純一郎)、安倍(晋三)さんとは違いますよね」と分析。「例えば小泉さんはみんなで、ご飯を食べに行く時に『一番うまいふぐを食わせてやる』と言って引っ張っていく。だけど岸田さんの場合は、『みんなで何を食べたいですか』と聞いて、みんなが好き勝手言った時に『じゃあファミレスでも行くか』と。これって反対もしづらくないですか。調整型なんですよ。だから人生で一度も断言したことないんじゃないですか」と分かりやすいたとえで岸田首相を解説した。












