元官房副長官の松井孝治京都市長(63)が26日、京都市役所で会見し、抱負を語った。

 今月4日投開票の市長選で初当選した松井氏は、「昨日は『京都・和食の祭典2024』(みやこめっせ)に出席させてもらいました。ちょっと市役所でも仕事をしておりましたけど」と初登庁前からフル稼働だったようだ。

 先代(門川大作氏)、先々代(桝本頼兼氏)の京都市長は着物を着ることで京都の伝統や産業のアピールを行ってきた。

「着物が似合うすてきな人になりたいですね。私は着物を持ってないし、着物を着る機会が早くやってきたらどうしようかなとハラハラしている状況であります」と不安を吐露した。

 続けて「写真撮影なんかも貸衣装でしのいでいたりする状況なので、これから着物をそろえていかないといけない。とてもじゃないですけど前任者のように日常的に着物を着こなそうとしても、着こなせないので、これからの私の課題」としながらも、京都市長として「ちゃんと準備します」と宣言していた。