演歌歌手・坂本冬美(56)が20日、都内で新曲「ほろ酔い満月」の発売イベントを行った。
80年代の歌謡曲をほうふつとさせる新曲で、イベントでは坂本はDJに挑戦。自身の楽曲「夜桜お七」と「蛍の提灯」をうまくつなげるという技を披露した。「さっぱり分からない」といいながらも、回転するターンテーブルに手を置いて音を出す「スクラッチ」をしたりと初DJを楽しんだ。
新曲のミュージックビデオのショートバージョンが先日公開され、1週間もたたずに10万回再生を記録。坂本は「10万回いったのよ。ワンコーラスだけなのに10万回」と興奮気味。「これはもしかしたら、もしかするんじゃないかというにおいがしますね」とヒットの予感を感じ取っていた。
今回の楽曲は大人の恋の駆け引きを描いた作品だが、坂本は「韓流ドラマを見て疑似恋愛をしてキュンキュンしているのが幸せ」と本物の恋愛には程遠い様子。それでも「雑誌に坂本冬美は男運ゼロって書かれたのを見た」そうで、「週刊誌に書かれたことは本当のことだけど、どこか悔しい。歌手であるうちに、1回くらいは『撮られちゃった』と週刊誌に載りたい」と願望を口にした。












