新日本プロレスとメキシコ・CMLLによる合同シリーズ「ファンタスティカマニア」17日の幕張大会で、スターダムのスターライト・キッドが、IWGPジュニア王者エル・デスペラードとのタッグ実現を改めて誓った。
キッドはこの日、大江戸隊の琉悪夏とタッグを結成し、CMLLメキシコ・ナショナル女子タッグ王者のラ・ハロチータ&ジュビア組と対戦。セコンドには〝兄貴分〟のデスペラードがついた。
臀部の約7分の6が露出しているんじゃないかと思えるほど刺激の強いコスチュームに身を包んだハロチータと対峙したキッドは、場外へのケブラーダを発射。ジュビアには低空ドロップキックから、その場飛びムーンサルトプレスを決めた。
しかし、終盤にキッドのプランチャが琉悪夏に誤爆してしまうと、試合の流れが一変。ジュビアのプランチャを浴び、チームが分断されてしまう。最後は孤立した琉悪夏が、ハロチータの鎌固めでギブアップ負けを喫してしまった。
試合後のキッドは「結果は残せなかったけど、いい経験だったなんて言いたくねえな。私はもっと今年、他団体に上がりたいと思っていたところで、このファンタスティカマニア。勝手に会社が決めたのかもしれないけど、スターダムのマスクウーマンは、私、スターライト・キッドしかいねえんだよ。自分から申し出るつもりでもいたぞ」と振り返りつつ、新日マット再登場に意欲。
「私はデスぺっちとのタッグは必ず実現させたいところではあるので、また新日本プロレスのリングに戻って来てやるよ」と、デスペラードとの〝兄妹タッグ〟実現を改めて熱望していた。














