【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】1月29日第1試合 南1局0本場=岡田紗佳(サ)、萩原聖人(雷)、浅見真紀(ド)、中田花奈(B)

 KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。私も出場した試合で、かなりんこと中田選手が初トップを取りました。

 大きかったのは、私が親番だった南1局。私は南、發と役牌2つをポン、2索をチーして早々にテンパイしました。実際は2900点の手でしたが、他家は分からないと思います。

 特に中田選手からはドラが1枚も見えておらず、放銃したら満貫と言われてもおかしくなかったところ、安全そうな索子のリャンメンを落として回っていきます。終盤に一盃口が付いてテンパイしましたが、そのためには7筒を切らなければなりません。

テンパイですが…
テンパイですが…

 河を見ると、索子、14萬を除く萬子は通りそうで、とにかく危ないのが筒子です。自分の待ちである36筒も2枚持っていて、決して良いとは言えません。

 そもそも7筒を切るかどうか、切るにしてもドラなどをつかんだら止めることもできるためヤミテンという選択肢もありましたが、ここは思い切ってリーチ宣言し、6筒をツモって1300・2600のアガリとなりました。このアガリがあったからこそ、オーラスで2着目の私に条件を突きつけることができ、最後は逃げ切りに成功しました。

こういう状況で…
こういう状況で…

 中田選手にとってこの日の試合が11戦目です。すでに10戦という最低出場回数はクリアしており、チームから出るかどうか聞かれたところ、出たいと直訴して出場したとのことです。

対局中の中田選手
対局中の中田選手

 元乃木坂46の中田選手とはプロになる前から麻雀を一緒にしたことがあって、いろいろ聞かれたり、Mリーグに参戦する前は後ろ見してアドバイスしたこともありました。だからこそ自分がトップを取れなかったのはすごく悔しかったのですが、かなりんがトップを取ったという事実に関してはうれしさがありました。複雑な感情でしたね。

 私の初年度もそうでしたが、芸能界からMリーグに参戦してプレッシャー、そして批判もありました。それをはねのけてトップを取ったことで、これからもっともっと成長していくんじゃないかなと思います。

勝利者インタビューで笑顔
勝利者インタビューで笑顔
ファンへ感謝を伝えました
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