人気漫画「はじめの一歩」の作者で漫画家の森川ジョージ氏(57)が3日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。漫画「セクシー田中さん」の映像化トラブルに関連し脚本家のオリジナリティについて私見をつづった。
漫画「セクシー田中さん」をめぐる一連の問題では、脚本家のオリジナリティにも焦点があてられた。
森川は、「脚本家も当然オリジナルを書きたいが、テレビがリスクの少ない原作付きばかりを選ぶため、やらざるを得ない」との一般ユーザーの意見を引用すると、「漫画家は少ないイスを巡って努力しました。やりたくない企画をやり連載にこぎつけるのも数多いのです」と漫画家の立場から反論。「先輩方はそうして漫画大国にまで押し上げました。今ではネットを含めイスは数多くなり発表する場が増えました。やらざるを得ないではなくやれるように環境整備する必要を考えて下さい」と語った。
続けて「漫画の歴史がそうだったように、今の自分達ではなく10年後20年後の脚本家さん達がオリジナルをたくさん発表できる環境になるよう先輩として背中を見せて下さい」と脚本家に広く語りかけていた。












