男子ゴルフの日欧両ツアーを兼ねる「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」の記者会見が24日、静岡・御殿場市の太平洋クラブ御殿場コースで開かれた。

 昨年に引き続き欧州ツアー(DPワールドツアー)と日本ゴルフツアー機構(JGTO)共催試合となる同大会は4月25~28日に、同コースで開催される。賞金総額は200万ドル(約2億9638万円)で156人(DPワールドツアー上位100人、JGTO上位48人、招待選手8人)が出場する。

 会見に出席したJGTOの青木功会長は「今年もこの大会が開催されることはうれしい限りです。この試合は私の念願であるとともにJGTOの大きな目標でした。欧州と日本の選手が同じフィールドで戦うことで、技術的にも精神的にも大きな刺激を受けると思います。選手たちにはたくさんのことを学んでもらいたいと思います」と語った。

 同大会のアンバサダーを務める堀川未来夢(31=ISPS)は「去年もこの大会に出場しましたが、思った以上に欧州の選手は強かった。日本開催なのに日本人が優勝できなかった。今回2年目で、この1年間自分たちがどれだけ成長できたか試す場になる。今年は日本人選手が優勝できるように頑張ります」と力強く話した。

 また、タイトルスポンサーの一般社団法人・国際スポーツ振興協会(ISPS)の半田晴久会長は「欧州ツアーとの契約は3年間。初年度はコロナで開催できなかった。日本での試合は去年が初めてで、今年が3年目です。そして、去年もいろいろな催しを開きましたが、今年は恐竜のロボットを展示して『ジュラシックパーク!?』を作ります。日本と欧州のスタイルのお化け屋敷も作ります」とISPSならではのエンターテインメントを披露すると明かした。