ロシアフィギュアスケート界の重鎮として知られるタチアナ・タラソワ氏が〝恨み節〟を連発だ。
同国のジャンプ選手権では12歳のマルガリータ・バジリュクが演技後に4回転サルコー―1回転オイラー―4回転サルコーの連続ジャンプを着氷。ただ、現在は国際大会からロシアが除外されており、世界の舞台でバジリュクが演技を披露することはできない。
そんな中、タラソワは同国メディアの質問に対し、自身の不満を爆発させた。「sports.ru」によると「この後、誰がロシア人を国際大会に出場させるのだろうか?」との問いに「私も同じことを言った。彼らは自分たちでは(バジリュクのジャンプが)できないから恐れるだろう。私は彼らには何も期待していない」と切り出した上で「起こっていること全てがアスリート、大人、子供たちにとって不公平なことだ」と糾弾した。
先日には欧州選手権を巡って、ロシア国内から「客観的に見てカテゴリーBの大会」との声も上がっていた。同国関係者のストレスはたまりにたまっているようだ。












