サッカー日本代表の森保一監督が、アジアカップ1次リーグ第2戦のイラク戦に向けた発した言葉が、中国で話題となっている。
初戦のベトナム戦は4―2で勝利したものの、一時はリードを許す展開となった。これについて「ファンから不満の声は聞こえたか」との質問を受けた森保監督は「ベトナム戦において、失点を含めて批判の声があることも、調べてはいないが理解している。すべての試合に、称賛も批判もある」「批判の声も含め、見てもらえていることが一番ありたがい。称賛も批判も含め、大きな輪があるとありがたい」と感謝の意を示した。
懐の広さを見せたこの発言が、中国で注目を集めた。同国メディア「東方体育」が「批判もモチベーションにしている」と報道。中国ネット上では「なんて控えめなんだ」「名将!」「だから日本はアジアのはるか先を行く」と称賛の声が上がった。
中国は2試合を終え2分けと厳しい状況だが、森保ジャパンへの注目度は高まっているようだ。









