格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 8 in SAGA」(2月24日、SAGAアリーナ)に向けた会見が18日に都内で行われ、ルイス・グスタボ(27=ブラジル)と対戦する堀江圭功(28)が地元への思いを語った。

 同大会でメインに試合が組まれている堀江は、RIZINの榊原信行CEO(60)に「一応確認なんですけど、自分がメインイベントで間違いないですか?」と恐る恐る問いかけた。これに榊原CEOは「Z1グランプリの配信を見て考えを改めようかなとも一瞬思ったが、堀江に全てを託す。佐賀を爆発させてくれると思っている」と力強く返答。堀江は「地元の九州でメインイベントで試合ができるのはすごくうれしい。九州の人は特に会場に見に来てほしい」と呼びかけた。

 堀江は佐賀県に隣接する長崎県の出身。佐賀についての印象を問われると「何回も行ったことはあるが、何もないイメージ」とジョークを交えつつ「そこで試合ができるので、刺激を与えていきたい」と力を込めた。

 対戦相手となるグスタボの印象については「思っていたよりも手数も多く、スタミナもあって厄介。セオリー(通り)じゃないので、やりづらさはある」と警戒した上で「自分のやれることをやる。これから対策は考えていきたい。トレーニングはずっとやっているので、今までで一番強い姿を見せられるんじゃないか」と自信を見せた。