大相撲初場所4日目(17日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(27=常盤山)が「頚椎症性神経根症、2週間程度の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。対戦相手の小結宇良(31=木瀬)は不戦勝となった。

 師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)は「2日目の相撲(熱海富士戦)で首が悪化した。昨日病院に行って、今朝本人と話して『休場させてください』と。(首痛の影響で)右腕に力が入らないと言っていた」と説明。再出場については「ないです。体が一番大事。治すことに集中して、休ませてあげたい」と明言し、3月の春場所(大阪府立体育会館)は8度目のカド番で迎えることが確実となった。