将棋の渡辺明九段(39)が「X」で、昇段したことを報告した。

 昇段といっても将棋ではなく、習字での昇段。渡辺九段は自身が書いた見事な作品3枚の画像を貼付し「習字の昇段試験で楷書、行書、草書を3つ出して四段に昇段しました」とつづった。

 プロ棋士は揮毫をする機会があるため、習字の腕前も必要だが、渡辺九段は「草書は普段の揮毫で使わないので、あまりやる気がないのに先生に褒められたのは複雑でしたけど」と意外な点をほめられたことで、ちょっと驚いた様子。

 それでも「五段までは同じ試験で上がれるはずなので、もう少し続けます」とさらなる昇段に向け意欲を見せている。