大相撲初場所(14日初日、東京・両国国技館)で、初の綱取りに挑戦する大関霧島(27=陸奥)が7日、千葉・松戸市の佐渡ヶ嶽部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加した。
前日に続く出稽古でこの日は17番を取り、12勝5敗とまずまずの結果で終えた。2日間を振り返り「みなさんと一緒に頑張れたので、すごく良かったと思います。考えずに真っすぐに当たりに行って、攻めていく稽古ができた」と納得の表情を浮かべた。
初場所で大関取りに挑戦する関脇琴ノ若(26=佐渡ヶ嶽)との5番では、3勝2敗で勝ち越した。霧島は「お互いに負けない気持ちで精一杯、力が出せた。いい稽古になったと思います」。昨年の九州場所では、13勝2敗で2度目の優勝。綱取りがかかる大事な1月場所に向けて、視界は良好なようだ。












