フィギュアスケート女子で16年世界ジュニア女王の本田真凜(22=JAL)が、今シーズン限りで競技から引退すると5日、マネジメント会社が発表した。11日に記者会見を開く。
本田は昨年末、右骨盤のケガを抱えながらも全日本選手権に出場。女子ショートプログラム(SP)では3回転サルコー、3回転―2回転の連続トーループを着氷。ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)も両足で何とかこらえたが、44・42点の最下位に沈み、フリーに進むことはできなかった。
演技後には感極まった表情で氷をタッチする姿もあった。「今は満足している。すっきりとした気持ち。悔いはない」と語っていた。












