大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)の公開計量が30日に行われ、メインの「RIZINフライ級王座決定戦」に臨む〝史上最強のメイド・イン・ジャパン〟こと堀口恭司(33)が、対戦相手の神龍誠(23)と火花を散らした。
2人は今年7月の「超RIZIN.2」でベラトールのフライ級王座決定戦を戦ったが、開始早々に堀口の左手の指が神龍の目に偶然入るアイポークでノーコンテストに。今回は王座をベラトールからRIZINに変えての仕切り直しとなる。ただでさえ注目の一戦だが、7月のアイポークについて堀口がRIZIN公式YouTubeチャンネルで「拳を握っていた」と語る動画がアップされ、神龍から「言っていることが変わりすぎている」と反応されるなど、きな臭いムードが漂っている。
そんな因縁の一戦を前に行われたこの日の計量では堀口が56.9キロ、神龍が57キロでそれぞれクリア。先にマイクを持った神龍からは「ナメてるんで。明日、分からせてやります」と挑発された堀口は、不敵な笑みを浮かべると「まあ、見ててください。クソガキぶっ飛ばすんで」と断言した。
不穏な空気漂う一戦は、激戦間違いなしといえそうだ。











