サッカー元日本代表MF本田圭佑(37)が26日、横浜市内で開催された自身が創設した10歳以下のサッカー全国大会「4v4 JAPAN CUP」決勝戦に参加した。

 決勝戦の後には本田やDF長友佑都(FC東京)、MF家長昭博(川崎)、MF遠藤保仁(磐田)、MF乾貴士(清水)、DF酒井高徳(神戸)、FW宮市亮(横浜M)、李忠成氏も参加してレジェンドマッチも行われ、大観衆を盛り上げた。

 イベント後、取材に応じた本田は「ケガも良くなってきている。今日あれぐらいやって、ヒザはほとんど痛くない。復帰を本当は秋にしたかったけど、1回追い込みすぎてヒザが悪くなったので、できなかった」と現在の状態を説明。以前に手術したヒザの回復に自信を見せた。2021年にリトアニア1部スドゥバを退団後はチームに所属していないが「再チャレンジを来年度どこかでやりたいと思っている」と復活に意欲を見せた。

 ただ、現在は選手としてではなく、監督として現場に戻ることに心が傾いている様子。「本当に、立場的には監督のほうもいろいろ考えたりする。選手をやり続けるという優先順位は、トッププライオリティーというわけではない」と監督業を優先する可能性を示唆。「いろいろ全体像を見ながら意思決定していければと思う」と語った。

 日本サッカー界のカリスマの動向からまだまだ目が離せない。