【頬骨は何を物語るか】
大きな病気になると、短期・長期を問わず、入院したり、自宅で療養生活を送ることになる。その後、病を克服し、元通りとはいかなくても、社会復帰を果たしている人も少なくない。実は、その多くに共通している人相は頬骨が目立つことだ。
頬骨は「観骨」とも呼ばれ、意志の強弱があらわれる。観骨が前方に張っている、あるいは、肉付きがいいのは、強気の人が多い。世間の荒波に対しては闘志むき出しで向かい、いわば敵を撃破するタイプ。当然、自分自身の病気に対しても「病気など負けてたまるか」と考える。
入院したとしても、心が強いからくじけず、自宅療養になってからも、ドクターやナースから聞かされたアドバイスをまじめに実行する。その結果、病を克服できるというわけだ。
一方、観骨が目立たない人は、病気に立ち向かう姿勢が弱くみえる。だが、長期にわたる闘病生活や安静が必要な療養などでは、かえって力みのなさが功を奏して、結果的に病を克服するケースもある。
観骨あたりに傷があるのは、高いところから落ちる暗示。実は、知人と会ったときに、その兆候が見えて忠告したが、残念なことに事故で大ケガを負ってしまった。幸い、命は助かったが、気をつけるにこしたことはないだろう。
ちなみに、観骨と小鼻の間で、笑ったときに肉が盛り上がる部分を基堂と呼ぶ。ここは世間の評判や周囲からの人気、そして金運があらわれる。人気でいえば、女優の石原さとみさん、有村架純さん、橋本環奈さんあたりが代表といえそうだ。
◆ジャン・ルイ・松岡 早稲田大学卒。人相、手相、占星術、四柱推命術などを学び、著書に「動物性格占い」「誕生花&誕生石物語366」「血液型別星占い」などがある。












