前明石市長の泉房穂氏(60)が20日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新し、政治資金パーティーのキックバック疑惑が注目されている西村康稔前経済産業大臣との関係性を否定した。

 西村氏は明石市を含む衆院兵庫9区の選出。泉氏は18日、西村氏が配布したというポスターの画像を掲載し「この種のポスターが毎年配られてきたのは、選挙区内では周知の事実。カレンダー以外のタマネギなども大量に配られていた。とにかく配りまくる政治家であることは事実…」と投稿した。西村氏をめぐっては、有権者に有料カレンダーを配布していたと一部週刊誌で報じられている。

 これを受け、20日の投稿では西村氏についての取材が相次いでいることを説明。「同じ明石出身で、年齢も近いが、〝キャラ〟も〝スタンス〟も大きく違うように思う」とした上で「そこまで近しい関係でもなく、もちろん事件の詳細などは知るよしもない。他を当たってください…」と呼びかけた。