大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)で、クレベル・コイケ(34)と対戦する元RIZINフェザー級王者の斎藤裕(36)が、加齢による衰えをきっぱり否定した。
2021年10月に牛久絢太郎に敗れて王座から陥落すると、そのまま3連敗。一部では限界説もささやかれた。それでも、4月の「RIZIN LANDMARK 5」では平本蓮に判定勝ち。復調の兆しを見せており「36歳になったけど、年齢的な衰えは全く感じない。むしろ10代や20代の時よりもコンディションはいいとすら感じる」と衰えどころか、〝進化〟の手応えがあるという。
そのために「練習前後のストレッチをしっかりとやっている」と準備の大切さを強調。さらに「今年からボクシングを始めたことで、特に攻撃面で体の使い方にいい影響を与えてくれている」と明かした。
「クレベルに勝つのは大前提」と話した上で、2024年に現フェザー級王者・鈴木千裕への挑戦を熱望。元王者対決を制し、来年のベルト奪回につなげる。












