日本サッカー協会は7日、国際親善試合タイ戦(来年1月1日、国立)に臨むメンバー23人を発表し、負傷離脱中のDF板倉滉(ボルシアMG)も招集した。

 今回は所属チームのリーグ戦が中断されないMF三笘薫(ブライトン)やMF久保建英(レアル・ソシエダード)、MF鎌田大地(ラツィオ)らの招集は見送られる一方で、10月末に足首を手術して戦線離脱中の板倉と、10月のカナダ戦で左足首を負傷して1日のストラスブール戦で実戦復帰したばかりのMF中村敬斗(スタッド・ランス)も選出された。

 2人の招集について森保一監督は「まずはけがについては、常に代表のメディカルスタッフと所属クラブのメディカルスタッフで連絡を取り合っていて、いまどのような状態でコンディションが上がってきているか常にやりとりして把握している。プラス、代表のトレーナーも現地に伺って、そこで選手の状態をチェックすることは常にコンディションを把握しながら、どういう見通しで復帰していけるかも、プランの中で実際に把握しながらこれている」と説明。「これから彼らの復帰の過程も含めて、元日の試合はプレーできるということで招集している」と断言した。

 中村がすでに復帰しているが、板倉の回復具合が気になるところだ。