日本代表の森保一監督(55)が15日、けがにより離脱が決まったエースのMF三笘薫(26=ブライトン)に代わって左サイドに入る候補を挙げた。
三笘は2026年北中米W杯アジア2次予選の初戦となるミャンマー戦(16日、大阪)、シリア戦(21日、ジッダ)に臨む日本代表メンバーに選出されていたが、14日に帰国して練習を欠席し、この日けがにより途中離脱が発表された。
この日行われたミャンマー戦前の公式会見で、森保監督は三笘の離脱にてついて言及。「離脱はできることならないほうがいいが、私自身が感じたのは、これだけ多くの選手を選べるという、日本人選手の層の厚さ、選手が普段海外、国内で見せてくれるパフォーマンスや存在感に誇りを感じる」と語った。
その上で、左サイドで三笘の代役候補になる選手の具体名を挙げた。「対応を考えている。これまでのわれわれの戦いの中で、左サイドをやっている選手はカタール(W杯)までなら(MF南野)拓実(モナコ)もやっているし、直近の10月は(FW浅野)拓磨(ボーフム)にも左サイドでプレーしてもらって、MF相馬(勇紀=カザピア)に関しては、ここ数試合は左サイドで(所属)チームの中でスタートしている。左サイドはいろんな選択肢をもって考えていきたい」と説明。「今日の練習でも試した上で、明日のメンバーを最終的に決めたい」との方針を示した。
まずは10月でも起用された浅野が有力候補になりそうだが、好調の南野や相馬にもチャンスがありそうだ。










