スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が来季も残留する条件について、スペインメディア「GOL DIGITAL」が報じた。
久保をめぐっては、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、リバプールなどのビッグクラブに加えて古巣のスペイン1部レアル・マドリードが来夏の獲得に動くと各メディアが報道。中でも移籍金の50%を受け取る契約を結んでいるRマドリードが優位とみられており、その動向が注目されている。
同メディアは「世界最強チームの関心を考えると、久保が来夏にRソシエダードを退団することは間違いなさそうだ」としながらも「久保が100%チームを去ることも確認できない。キャリア最高のサッカーをしており、ファンやチームメートにも愛されている。彼が来シーズンもチームで働くにはいくつかの条件を満たす必要がある」と指摘した。
その条件は、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権という。同メディアは「RソシエダードはCL出場圏外だ。(出場圏内となる4位との)勝ち点6差の6位につけている。久保は次のシーズンも(Rソシエダードで)戦うためには不可欠な要件」とし、「最高峰の大会で出場権を逃すことは久保にとってRソシエダードとの別れを意味するのかもしれない」と分析していた。











