格闘家の朝倉未来(31)が、大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)出場に前向きな姿勢を示した。

 4日に都内で行われた会見で、YA―MANがプロデュースする新格闘技イベント「FIGHT CLUB」(19日、会場非公表)への参戦が決定。3分3ラウンド(R)で行われるオープンフィンガーグローブのキックボクシングルールで、YA―MANと対戦する。

 会見の中でRIZINでの復帰のメドについて聞かれると「年末も全然出る予定じゃなかったんですけど、ある種、YA―MANがやる気にさせてくれたんで。この流れでケガとかなかったら、もしかしたら気が乗ったらいこうかなと思っているし。どっちにしても年末なくても、春ぐらいには試合をしたいなと思っています」と語った。

 7月の「超RIZIN.2」でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)に敗れて以降は、リングから遠ざかっていた。これまで自身のユーチューブチャンネルでは大みそか決戦について「気持ち的に90%以上の確率で出ないって俺の中で思っている」と欠場の意思を示していた。

 また、この日の「RIZIN LANDMARL 7」(アゼルバイジャン)で行われる王者ケラモフvs鈴木千裕のRIZINフェザー級王座戦については「ケラモフが勝つんじゃないですか。ケラモフへのリベンジ? 全然やりたいです。ケージでやりたいですね。ケージの方が得意なんで」と語った。