アイドルグループ「仮面女子」の森下舞桜(もりした・まお=20)が、11月17日発売の「ヤングガンガン」23号(スクウェア・エニックス)に登場。初めての水着姿でグラビアデビューを飾る。

 森下は2015年7月、小学6年の12歳でステージデビュー。仮面女子研究生、候補生を経て18年1月、仮面女子・スチームガールズに加入。同年12月には仮面女子の2代目センター〝赤仮面〟に就任した。今年2月、新体制の仮面女子として活動している。

 これまで、水着とも無縁だったグラビア活動を〝解禁〟したのは「グループの構造改革」がきっかけだ。大所帯から7人組になったことで一人ひとりの個性を生かす方向にシフトチェンジ。森下は「グラビア」の道を選択した。

「今までグラビアをやる機会がなかったんです。現在は仮面女子の中でグラビア担当は不在。7人構成になって一人ひとりやりたいことをやっていこうという話になった。私は20歳になっていろいろやっていこうと考えた中で、まずグラビアをやってみようと考えた」

 グラビア挑戦が決まると恥ずかしさはなく「逆にワクワクした」という森下。スレンダーボディー(T161・B77・W56・H82)にさらに磨きをかけた。「体を絞っているところでインフルエンザにかかり、いいタイミングで体重がガツンと落ちたんですよ」と笑う。基本は食生活に気をつけることだったという。

 撮影に向けては、SNSで話題のタレントやグループOGの美輪咲月、水沢まいなどの作品やインスタグラムを参考にした。

 撮影は都内のスタジオなどで行われた。「水着は4着。私らしいものもあれば、普段の活動を意識し個性を生かしてくれるようにチョイスされたものもありました。めっちゃ大人っぽいものもあって、写真を見たときに『自分じゃない!』ってビックリしましたね」(森下)

 水着も初めてという森下。〝これは無理〟という水着はなかったそうだが「私にとって際どい、大人っぽいものもあります。家族とかメンバー、ファンの皆さんが見たらどんな反応するんだろうってドキドキしています」

 初のグラビア撮影について「ファッション雑誌の撮影と違ってポージングなどカメラマンさんが全部教えてくれてアットホームな現場で、いろいろ学ぶことができました」と充実の表情を見せた。

 アイドルとしても美ボディーのキープは欠かせない。「ライブアイドルなのでほぼ毎日ステージに立つので腕や脚が凝り固まってくる。毎日、お風呂上がりにストレッチやマッサージをしてむくみをとるようにしています」とのこと。

 また、先日披露した大胆に肌を出す新衣装が話題になった。「いただいた時は〝ついに来たか〟という感じでしたが、体を絞ってからは自信をもって着られるようになりました」。

 グラビアでの今後の目標を聞くと「本当に初心者なので、勉強し実力をつけて表紙を飾りたい。険しい道だと思いますが写真集をいつか出せたら」と意気込んだ。

 仮面女子としては年明けの1月20日に新宿ReNY(東京・新宿)で新体制として初のワンマンライブを開催する。

 センターを務める森下は「以前の大人数では大きいステージにも立ったが、7人のワンマンはどういう感じかわからないが、ドキドキワクワクって感じ」とコメント。「メンバー全員とミーティングを重ね準備は進んでいる。仮面女子を長く応援してくださっている方には新鮮な感じでお届けできると思うし、新体制で知ってもらえた方にも楽しんでもらえるんじゃないか」と目標の満員御礼に向けて着々と進んでいると明かす。

「いろいろ挑戦したい」という森下に他の目標を聞くと「虫は苦手ですけど、無人島で1週間サバイバル生活したいと事務所には言っているんですけど、ライブもあってなかなか実現しない。『黄金生活』の0円生活とか楽しそう」と目を輝かせた。