アイドルグループ「仮面女子」が24日、東京・秋葉原のグレースバリ3部公演で来年1月20日に新体制初となるワンマンライブを開催すると発表した。

 今年2月に7人組の新体制としてスタート。それから約1年での初ワンマンの舞台は新宿ReNYだ。ライブ中のMCでスクリーンにワンマン開催が発表されると、メンバー、ファンから歓声と拍手が起きた。

 ワンマンのサブタイトルは「来れたら来て!行けたら行く!~来てね♡~」だ。また12月20日に新曲をCDリリースし、ワンマンで初披露することも発表。「1か月前に発売しますから、みんな練習してきて」とアピール。ライブ後にはワンマン成功を祈願するメンバーカラー(7色)のTシャツも発売した。

 SNSでの拡散にも触れ「ハッシュタグ0120…フリーダイヤルじゃないですよ。『#0120仮面女子ワンマン』をつけて投稿してください」と呼びかけた。

新体制として初のワンマンライブ開催を発表した仮面女子
新体制として初のワンマンライブ開催を発表した仮面女子

 ライブを終えたメンバーはワンマン開催に向けてそれぞれが意気込みを語った。

 蒼井乃々愛(あおい・ののあ)が「新体制として初めてのワンマンなのでブチかまして最強の仮面女子を見せたい」と言えば、陽向こはるは「仮面女子として何回かワンマンをしてきたが、一番思い出に残るものにしたい」、森下舞桜は「初めましての方も来てくれると思うので、いつも応援してくれる方も初めての方も好きになってもらえるよう頑張りたい」と力を込めた。

 小島夕佳は「新体制で7人という少ないメンバーになったが、7人でしてできないこともあるし、まだまだ可能性無限大だと思う。新たなことにも挑戦したい。体力をつけて全曲全身全霊でブチ上げたい」。涼邑芹(すずむら・せり)は「ファンの方はもちろん関係者の皆さんにも恩を返すライブにしたい。仮面女子は10年間続いているけど史上最強のパフォーマンスを見せたい」とコメントした。

 サブタイトルの〝来れたら来て!行けたら行く!〟はアイドルとファンのよくあるやり取りのようで、ゆるい感じだが、初ワンマンに向けての危機意識は高い。月野もあは「今までSSAとか大きいステージでワンマンをしてきたが、今回は新宿ReNYで一発目をかまして、どんどん大きいところでワンマンをやってていきたいと思っている。その大事な一歩なので、ソールドアウトは絶対しないと『私たち売れないんじゃないか?』ってくらい思っています。これから成功していくので、ファンのみんなと一緒にビッグになっていきたい」と話す。

 猪狩ともかは「ソールドアウトしないと、『もう私たちは終わりだ』ぐらいの気持ちで全身全霊をかけて準備をして、皆さんも私たちも楽しめるワンマンにしたい」と目を輝かせた。

 また、4部では仮面女子がカバーする「第ゼロ感」(10―FEET)の映像を初公開(ライブ後の午後10時からユーチューブで公開)。タイトルこそ「仮面女子が10―FEET『第ゼロ感』歌って踊ってみた!」となっているが、富山・魚津の漁港、駅構内、室内野球場など3か所でロケを敢行した。

 多くの撮影チーム、生バンドも帯同し、多数のカメラやドローンも使用した本格的な仕上がり。猪狩は「これをきっかけに、また仮面女子が勢いづいたらいいな」を視聴を呼びかけた。