格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 7」(4日、アゼルバイジャン・バクー)の出場選手インタビューが2日にオンラインで行われ、武田光司(28)と対戦する〝コーカサスの死神〟ことトフィック・ムサエフ(33=アゼルバイジャン)が地元での決戦に圧勝を誓った。
2日後に控えた試合に向け、死神は「準備は整っている。面白い試合になると思う」と低い声。武田の印象を「相手はRIZINでトップレベルの選手で強いと思う」としつつ「どの状況でも対応し、勝てるように練習してきたので自信がある。試合開始から終了まで常に自分が優位に立ちたい」と通告した。地元で戦うのは約10年ぶりだとして「楽しみだし、責任も感じている。何が起こっても必ず勝つ。いつも通り冷静に戦って面白い戦いを見せたい」と表情を変えずに断言する。その上で「理想のフィニッシュ? 試合前にそれを話すことは好きではない。話したくない」と緊張感を漂わせた。
対する武田は派手な金髪でインタビュールームに登場した。試合に向けて「覚悟は決まっているんで」と二重の奥で眼光を鋭くする。2019年のRIZINライト級GPを制した強敵を相手にすることになるだけに「立場的に言えば挑戦者なので。ふたを開けないとどうなるか分からないですけど、僕は僕で持っているものをすべて出そうと思っています」と宣言。「攻略法は見えている? もちろん。それだけです」と闘志をみなぎらせた。












