スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)は29日(日本時間30日)、敵地のラージョ・バジェカーノ戦に先発出場。PKを誘発するなど好プレーを連発した。チームは2―2で引き分けた。
久保は試合の序盤から攻撃の要として躍動。1―1で迎えた後半20分、MFブライス・メンデスとのワンツーから右の深いエリアに侵入しゴール前へクロス。これが相手DFの手に当たってPKをゲットし、FWミケル・オヤルサバルが冷静に決めて逆転に成功した。
その後も積極的に得点を狙ったが、同35分にベンチに退いた。チームは試合終了間際に失点を許し、ドローとなった。
スペインメディア「ムンド・デポルティボ」は久保について「創始者・久保」と命名。「最も輝かしいプレーではなかったが、正確なCKを供給し、息をのむようなカウンターアタックを見せ、PKをもたらした」と称賛した。









