俳優の綾野剛らへの名誉毀損などで罪に問われた元参院議員のガーシー(東谷義和)被告の第2回公判が30日午後、東京地裁で開かれるのを前に傍聴券を求めて、多くの人が列をつくった。

 この日は傍聴券15枚に対し、244枚の傍聴整理券が交付され、倍率は約16倍となった。9月の初公判の約31倍からは半減したもののそれでも報道陣や一般、ガルーといわれるガーシー被告のファンが大挙押しかけた。

 初公判後に保釈されていたガーシー被告は、公判開始1時間前に関係者の車で地裁に入った。カーテンなどで車内を隠すことはなく、初公判時に10キロ以上激ヤセした姿からはいくぶんふっくらした様子がうかがえた。